1年ちょっと所属していたコミュニティを離脱して孤独になってみた
こんにちは!maaaaanakaです。
昨日付けで、所属していたプログラミング独学コミュニティを離脱しました。
辞めた途端にコミュニティの参加者より「最近全然会えてないから、たまにはみんなで飲みに行こう」と誘いがあるものだから、これは辞めないほうが良い伏線か…?と疑ってしまいました。
コミュニティを抜けるということ
正直、抜けようか抜けまいかとても迷いました。
- 活動する場所を失う
- 人とのつながりが疎遠になる
ということが迷っていた要因の中で一番大きかったです。
でも、いざ抜けてみるとどうでしょう。
コミュニティに所属されている方から連絡があったのはもちろん、お世話になっていたインターン先の社長から偶然連絡が来たじゃないですか。
あ、私孤独じゃない。って感じました。
今後どうするか
特にプランはありませんが、情報発信を常に行うことにより、人とのつながりは大事に持っていたいですね。
プログラミングを勉強していたことにより様々な方と知り合うことができ、今の私がいます。これからも学ぶ姿勢は大事に持ち続けます。
社会人になるってこういう事なんだね
新年度がスタートしました。
私は本来なら今日から大学4年生。
しかし昨日付けで退学したので、
もう学生ではなくなりました。
2か月前から正社員として働いているので、
特に変わったことはありません。
いつも通り起きて、いつも通り活動して、いつも通り寝る。
逆にいえば、学生の頃に比べて生活リズムが整いました。
大学生の頃は授業の関係で学校にいる時間が
曜日によってバラバラのため、
生活リズムがあまり整っていませんでした。
ただ学生の頃は授業の時間以外は自由に動けたため、
いつも「休日」の気分でした。
社会人になり週5で働いて一番感じたのが、
『お休み』の有り難さ。
さて、明日はカフェでコーヒーを飲みながら読書でもしましょうか。